✨真王の全出しブログ✨

光と闇の統合。男女の統合。この二極の世界の統合、和合。

【 男の 当たり前過ぎて 究極の仕事 】

2017.8.29 Facebookへアップした言の葉。

 

シェア22  .   いいね314   動画再生1万1千以上。

 素敵すぎるコメントもいっぱい

いただきました。

3週間以上たった今日、9月23日も

素晴らしいコメントいただきました。

とても嬉しかったです。

ありがとうございました。

 

https://www.facebook.com/xingno.zi/posts/1277909735653016

 

✨      ✨     ✨      ✨      ✨       ✨      ✨

 

【 男の 当たり前過ぎて 究極の仕事 】

男の当たり前過ぎて究極の仕事は
世界でたったひとりの女性を
満たし続けること。

たったひとりの女性。

たったひとりでいい。

その女性を

慈しみ

喜ばせ

愛すること。

その女性をさらに可愛く

美しくすること。

全身の全ての細胞のひとつひとつまで

満たし続けること。

それを来る日も来る日も

毎日毎日やり続けること。

全身全霊でそれをやり続けること。

毎日毎日

大好きだよ。

毎日毎日

愛してるよ。

昨日より今日は

もっと大好きで

もっと愛してるよ。

今日も可愛いね。

今日も綺麗だね。

今日は昨日よりもっと

可愛くて綺麗になったね。

そう本氣で伝え続けること。

それさえしてたら

その女性はさらに

可愛く美しくなる。

さらに愛しくなる。

毎日毎日

毎瞬毎瞬

満たされていたら

余分なものは要らなくなる。

食事も物も。

常に至福のエネルギーで

満たされてるから。

余分なものは要らなくなる。

だから

男は余分にお金を稼ぐ必要も

無くなる。

愛を育むのに必要な最低限の

お金を稼げばそれでよくなる。

だから

競わなくても

搾取しなくてもよくなる。

お互い満たされてるから

誰からも何からも

奪わなくてもよくなる。

愛し愛される暇しかなくなるから

間違ってもミサイルを開発する暇も

発射する暇も無くなる。

それどころか

内側で全て満たされてるから

外側を攻撃する氣すら無くなる。

だから

封印された

だから

隔たりを作られた。

本当に愛し愛されることを。

だから

夢のような幻想だと思わされた。

ただただ

ひとりの男と

ひとりの女が

全身全霊で愛しあい

ひとつになるなんて

夢幻(ゆめまぼろし)だと。

でも、そろそろ気づいてもいい時が

やって来た。

男の当たり前で

究極の仕事は

世界でたったひとりの女性を

愛し満たし続けることだということを。

そろそろ気づいてもいい時がやって来た。

それさえしたら

この世界から

争いも諍いも簡単に無くなることを。

戦争に反対をしなくても

ふたりで

ただ愛を育むだけで

その平和で調和に満ちた世界は

簡単に創造できることに

気づいてもいい時がやって来た。

s♡e♡xしてくれてありがとう♡

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【s♡e♡xしてくれてありがとう】

 

ある日ある時ある20歳近く 

 

年下の女の子が

 

コトが終わった後に

 

半泣きで

 

『してくれてありがとう…。』

 

って。

 

ほんの数ヶ月のお付き合い。

 

ほんの数回の逢瀬。

 

彼女は人間嫌いだった。

 

そして男性嫌いだった。

 

両親も嫌いだった。

 

リスカも何度もしてた。

 

家ではちゃぶ台をひっくり返す

 

勢いで物を投げまくり

 

壊しまくってたこともある。

 

もしかしたら

 

そんな彼女が初めて

 

心を許した男性が

 

初めて心を許した人間が

 

僕だったのかも

 

しれない。

 

心を許し

 

ハートが開かれ

 

身体も委ねきって

 

開かれた時に

 

彼女の魂の輝きが

 

ウチから出現した。

 

彼女自身のヒカリ。

 

魂そのものの輝き。

 

生まれた時女神だった彼女の

 

封印が解かれ

 

ふたたび思い出した。

 

意識しても

 

意識しなくても

 

私はずっと女神だった。

 

私は最高のオンナだった。

 

彼女はそのあと

 

人の間に翔びたって行った。

 

信頼できる友達や仲間も増えていった。

 

そして僕とはもう逢わなくなって

 

しばらくして

 

その人と出逢った。

 

彼女の世界でたったひとりの人。

 

様々な壁を乗り越え

 

彼女はそのパートナーと

 

結婚した。

 

僕は密かに泣きながら

 

見送った。

 

しあわせになれよ。

 

この先永遠にしあわせに。

 

その時僕は

 

彼女の父親

 

遠く離れて2度と逢わないかもしれない

 

花嫁の父親になっていた。

 

血の繋がらぬ魂の父親に。

 

だから

 

ずっとずっと彼女を愛してる。

 

娘を思う父として。

 

2度と逢わなくても

 

地球の反対側にいたとしても

 

貴女がしあわせで

 

笑っててくれたら

 

僕はしあわせだ。

 

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世界が瞬殺でハッピーになる方法♡

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もし例えば、

俺が100人の超絶美しい姫たちに

囲まれて最高に幸せを感じて

姫たちももちろん同じく

幸せを感じているとする。

それ見て、

もし、

ザワザワする暇があったら、

自分も大好きな人たち

おにーちゃんだろうが

おねーちゃんだろうが

おっちゃんだろうが

おばちゃんだろうが

ナイトだろうが

姫さまだろうが

お友達や

仲間だろうが

誰か100人と

超絶ハッピーに

なっちゃって

それが連鎖したら

あっちゅーまに

みーんなハッピーに

なってしまうということ。

もちろん

ハッピーでは無いことが

ハッピーという方は

その自由意志も尊重するので

結局

みーんなハッピーになるという

オチ。

w

 

by 生まれた時から王子様∞最後の時まで王子様

 

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ありふれた幸せ。極上の幸せ。^_^

ありふれた幸せ。極上の幸せ。

 

日常の中にこそ幸せはある。

 

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せっちゃんと保育園に

はるちゃんを迎えに行った。

 

門の前で側溝に流れる水に

落ち葉を落として🍂流す

遊びを始めたはるちゃん。

 

無邪気すぎる。

 

その背中が可愛すぎる。

 

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その笑顔がたまらない。

 

ありふれた幸せ。

極上の幸せ。

 

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 夕食を作ってるせっちゃんに

頼まれてはるちゃんに

手巻きおにぎりを作り食べさせる。

 

はるちゃん、すごい食欲。

 

最初はスプーンですくって

食べさせていた味噌汁も

 

自分で飲みだした。

 

そして

 

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はるちゃんのお腹も満たされてきて

自分で食べ始めたら

 

せっちゃんが僕の夕食を

テーブルに用意してくれていた。

 

トントントンと包丁で刻む

音が嬉しい。

 

その背中を眺めてるだけで

感じる至福。

 

彼女の手際の良さに感心しながら

用意してくれた

 

夕食を食べた。

 

ありふれた日常の

 

ありふれた料理の

 

ひとつひとつが

 

喜びそのもの。

 

幸せそのもの。

 

ありふれた当たり前の

 

光景に

 

いまだかつて

 

体験したことのない

 

極上の幸せ。

 

至福を感じた。

 

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ありがとう、せっちゃん♡

 

大好きだよ、せっちゃん♡

 

愛してる、せっちゃん♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この世はワンダーランド✨vol.1

この世はワンダーランド✨

 

ミラクルでアメイジング

 

アトラクション満載の

 

魔法の王国。

 

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見える世界と

 

観える世界の違いが

 

わかるだろうか❓

 

観える世界は信じたものにしか

 

観えない。

 

見える世界を握りしめるものは

 

この世界の仕組みに気付ない。

 

何でもいいし

 

どっちでもいいけど

 

どちらがより楽しいか❓

 

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 ある日ある時

 

生駒山に車数台で登った。

 

夜景の綺麗な場所で

 

車を停めてしばし過ごした。

 

その後帰ろうと

 

僕の車のエンジンが

 

かからない。

 

ついさっきまで普通に

 

かかり普通に走ってきたのに。

 

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おーまいがっ   ‼️

 

 Σ(゚д゚lll)

 

なんてこったい ‼️

 

 ( ̄▽ ̄)

 

ところがどっこい ‼️

 

Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

 

一緒にいた世界一大好きな

 

盟友まーくん。

 

あっさりひとこと。

 

『王子、マリちゃん(仮名w)が

 

龍を飛ばしてこの車のエンジンに

 

絡みついてるよ。』

 

おーまいがっ ‼️‼️‼️

 

( ̄▽ ̄)

 

最高の女神様も

 

そんなオイタをするんかいっ‼️‼️‼️

 

Σ(゚д゚lll)

 

僕はスマホの着歴を見た。

 

あ、あ、あ、

 

着信あったのに数時間も

 

スルー

 

スルー

 

スルーしてた。

 

これか‼️

 

( ̄▽ ̄)

 

まーくん曰く

 

『すぐに電話した方がいいですよ。( ´∀`)』

 

僕はみんなの輪を離れると

 

ソッコー電話した。

 

マリちゃん(仮名w)は

 

電話の向こうで

 

いつもと変わらぬ天から響くような

 

優しい声で

 

『大丈夫よ♡  朝までには直るわ…♡』

 

ご機嫌さんで電話を切った。

 

すると再びまーくん。

 

『王子、もうエンジンかかるよ。

 

やってみて。』

 

僕は半信半疑で

 

でも、もしかして❓

 

すると…

 

ブルンッ… 

 

おおおおおお  一発で

 

かかるやん‼️

 

それまで何度も何度も

 

チャレンジしてもウンともスンとも

 

言わなかったエンジンが

 

かかった‼️

 

おおまいがっ‼️

 

( ̄▽ ̄)

 

その龍に襲われ

 

あるはずのオイルが

 

不思議なオイル切れで

 

エンジンブローで廃車になるはず

 

だったクルマは

 

その後僕や仲間たちを乗せて

 

愛知から九州へ

 

九州から青森へ

 

東奔西走、その後数年生き延びた。

 

そのクルマはノア

 

僕はその車を以降

 

ノアの箱船

 

と呼んだ。

 

この世はワンダーランド。

 

アメイジングでミラクルな

 

アトラクション満載の世界。

 

これはそのほんの一部。

 

そしてこの星は

 

意外と龍族がたくさんいるのだ。

 

このブログを呼んだということは

 

貴方もそうかもしれないね。

 

旅は続く。

 

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しーゆー💖╰(*´︶`*)╯♡

 

星の真王∞星の王子さま

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛と性♡聖なる性 vol.2

ある時ある女性が

 

事の最中に

 

泣き出した。

 

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どうしたの❓

 

教えて❓

 

沈黙の後

 

彼女はやっと口を開いた。

 

ずっとずっと

 

逝けなかった。

 

何人相手が変わっても。

 

10年以上同じ相手である

 

パートナーとしても。

 

そしてそのことを

 

一生誰にも言えないと

 

思っていた。

 

彼らは自分が放てば

 

自分の目的を果たせばいいと

 

思っていたのか❓

 

彼女は逝ったふりをして

 

それを早く終わらせたかった。

 

逝けていないことを口になど

 

できなかった。

 

一生涯誰にもそのことは

 

言えないと思っていた。

 

その哀しみは深かった。

 

相手の道具になることに

 

過ぎない行為。

 

彼女自身の喜びからは

 

程遠いむしろ苦痛ですらあった。

 

彼女が満たされるのは

 

自分で自分を慰める行為のみ

 

だった。

 

そして苦痛はさらに増し

 

パートナーから触れられることすら

 

嫌悪と恐怖の対象にすらなった。

 

我慢してチャレンジしても

 

嫌悪が増すことはあっても

 

関係性が改善することはなかった。

 

彼にとって放つという自身の快楽

 

のみが目的だった。

 

相手の喜びなど眼中になかったようだ。

 

本来の男性のハタラキは女性を

 

愛したい。

 

喜ばせたい。

 

満たしたい。

 

なのだと思っている。

 

そこに存在したのは

 

支配し

 

服従させ

 

奪い取る。

 

そんな行為だったのではないか❓

 

それはまさに

 

この世界で意識してても

 

意識しなくとも

 

蔓延してる社会の仕組みと

 

似てる気がした。

 

もうそろそろ

 

気づいていいのではないか❓

 

男性は女性を支配し

 

縛ることを終わりにして

 

女性を開き

 

身も心も解放することに。

 

喜びを与え

 

満たして

 

それにより男性としての

 

最大の喜びと

 

快感を受け取ることに。

 

それが

 

どこまでも互いに

 

喜びを分かち合い

 

高まり合う

 

愛が循環し拡大し続ける

 

ことだと気づいてもいいのでは

 

ないだろうか。

 

この16000年の永きに渡る

 

男性性支配の

 

時代はすでに

 

終わっているのだから。

 

 

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マオさんの熊本テント暮らし365日 vol.1

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 何故か

 

熊本地震の3日前の4月11日に

 

奈良の自宅を九州に向かって

 

出発した。

 

3日後、九州上陸の数時間後の

 

前震。

 

そして

 

 

4月16日深夜

 

熊本地震の本震の数時間前

 

見上げていた熊本城。

 

そこを離れて間も無くそれは

やってきた。

 

その味わったことの無い

揺れを車中で感じながら。

 

そしてその夕方

 

一旦鹿児島でのお話会を

 

して

 

翌日の17日

 

前震の震源地の町に

 

いち早く入っていた

 

災害支援団体の活動に参加した。

 

それから4ヶ月の車中泊

 

1ヶ月の事務所の

 

ソファやフロアでの生活を経て

 

昨年の10月頃から

 

前震の震源地の町、御船町と

 

本震の震源地の町、益城町

 

隣接するこの場所、嘉島町での

 

テント暮らしが始まった。

 

 

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ココはまさに

 

そのふたつの地震の源の

 

ふたつの断層の交わる場所だった。

 

もうそろそろ365日となる

 

熊本テント暮らしの始まり。

 

 

vol.2へ続く…。