神様のお仕事

神様のお仕事。　　

地球のお仕事。

 お友達の会社のお手伝いで

ある神社の大祭の準備とその場を

整えるお仕事をしてきた。

 ２０年くらい前までは

町を上げての大祭の行われていた日に

大祭の始まりの宮でのお仕事。

神社の入り口の看板には

神代の天皇の名がいくつか。

熊本へ向かう直前

そんな時代の天皇の御陵、

禁足地で誰も立ち入ることの無い

前方後円墳でのお仕事をした。

宮内庁の墓守りのお手伝いの

お仕事。

禁足地の中は神域中の神域だった。

そこを守り続けてる

限られた決まった人しか

千年以上立ち入って無い場所の

神聖な場のエネルギー。

7年前、2010年の春から

突然始まった全国の神社、

霊場めぐり。

伊勢、出雲から青森恐山から

九州は熊本弊立神社から

最近は鹿児島、宮崎まで。

この内一年半は働くことも

お金を稼ぐことも

できなかったというか

させてもらえなかったというか

したくなかった。

不思議な話

お金を稼ぐことをしなくても

それが地球のお仕事で

神様のお仕事だから

それしてたら

生かされるから大丈夫。

そんな感覚だったし

それはその通りになった。

だからこそ

震災の支援活動もその延長で

地球のお仕事

神様のお仕事だから

お金無くても

他に稼ぐこともしなくても

大丈夫。

そんな確信で始まり

それもその通りになった。

というか

それ以上のことが

想像を遥かに越える

ミラクルが起きまくった。

そんなこんなで

やっぱり僕は

地球のお仕事

神様のお仕事をしてれば

楽しく豊かに

しあわせすぎるくらいの

しあわせが加速してくことを

昨日も感じた。

弥栄。